ポリシーをご紹介します。

こちらでは、私が日頃考えている思いをご紹介させていただきたいと思います。

何事も基本が大事!!

最近の若い方は優秀です。大学でマーケティングの専門知識を既に習得しておられ、マーケティングの技術・理論武装はしっかりと身に着けていらっしゃると思います。ただ、その優秀な能力を発揮する方向を誤っていることがあるのではないかと思うことがあります。それは企業にとって非常にもったいないことだと思います。ですから、ここで「人は何のために働くのか?」 「企業はどうあるべきか?」という原点をしっかりと振り返ってみる必要があるようです。

私が定年を迎えた会社「パナソニック」の創業者である松下幸之助氏は企業理念についてこう語っておられます。「より豊かなくらしをおくりたいという人々の願いを満たしていくところに、企業の役割、使命がある」と。これは「企業は社会の公器」という言葉で社員に伝えられてきました。「企業活動はすべてお客様のためにあり、その報酬として利益を得るもの」という考え方です。とても素晴らしい精神だと思います。

このご時世、さまざまなコンプライアンス問題が発覚し社会問題となっていますが、ひとえに「顧客主義」の精神が欠如しているものと思われます。「顧客主義」という言葉自体はどの企業でも経営方針の重要な要素として掲げられています。しかし、従業員全員が常にその意識で日々の業務を遂行しているかというとやや疑問を感じるところです。それだけ、現実としては「理想」と「現実」のギャップが存在しているのだと思います。

私も新入社員のころはそうだったかもしれません。ただ、それに気づかせていただいたのが、故梅澤伸儀先生でした。30代のころ先生のセミナーに参加させてもらい数年間さまざまなマーケティング理論を教えていただきました。その根幹が「消費者ニーズ理論」です。そして、後にこの理論がすべての業務遂行における「目的意識」に通ずることに気づき、そのことは後輩達にも伝えてきました。やはり、最も大切なことは「基本」です。そして、優れた知識や能力が正しく発揮できるのも、しっかりとした基本があってこそだと痛感しています。

もう少し、世の中のお役に立ちたい!!

私が入社した会社は「三洋電電機」でした。 三洋電機は2012年にパナソニックに吸収合併されてなくなってしまいましたが、三洋電機の経営理念は素晴らしいと今でも思っています。それは「私たちは、世界の人々になくてはならない存在でありたい」です。大企業のサラリーマンはしょせん「歯車のひとつ」でしかありません。ただ、たったひとつの歯車であっても、会社にとって「なくてはならない歯車でありたい」と心に誓いこれまで頑張ってきました。そういった思いから、サラリーマン人生の後半では、社内勉強会の機会を与えていただき、これまで培ってきた私のノウハウを多くの後輩達にお伝えさせていただきました。これで、少しは恩返しができたのではないかと思っています。

そして、サラリーマン生活が終わった今、もっと多くの方々にお伝えできないか? もう少し、世の中のお役に立てないだろうか?という思いから、今回このサイトを立ち上げることとしました。このサイトでお伝していくことは、本当に基本中の基本のことばかりです。ただ、逆に今の時代、「基本」をちゃんと教えてくれる機会がなくなっているような気がします。そういった意味で、このサイトが少しでも世の中のお役に立てることを願っています。

このサイトでは、WEBマーケティングについて初心者向けにわかりやすく解説しています。また、40年間培ってきたノウハウに基づいてすぐに実践に活かせるよう解説します。そして、それはすべて「顧客ニーズ理論」に基づいた思考ですので、あなたのビジネスにも合理性があると考えます。

ぜひ、「WEBマーケティング【ブログ】をご覧いたただき、参考にしていただければと思っています。よろしくお願いします。

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